一般型
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標準型 |
土木工事現場を初めとして最も普及しているタイプです。
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背低型 |
直接生コン車から投入できるように背の低い形状になっております。
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口太型 |
低スランプの生コン用に打設口が大きくなっています。
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専用型
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横打設用 |
一般型が真下方向に生コンを出すのに対して、本バケットは横方向に生コンを出します。擁壁工事などに最適です。
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型枠用 |
2次製品工場や建築現場など、打設口の狭い型枠に少量ずつ生コンを打設する場合に効果を発揮します。
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高流動用 |
高流動コンクリート運搬時でも、漏れにくい構造になっています。
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ダム用 |
大量の生コン打設を遠隔操作で安全に行うことができます。
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掘削機用 |
掘削機のアタッチメントとして使用します。
消波ブロック工で多く利用されています。
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ホッパー
シュート |
急斜面直下の打設時に生コンの分離を抑えます。
組み合わせ連結により、長さが調整できます。
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土砂用 |
残土、栗石などの運搬用です。
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遠隔操作型
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通常は、手動ハンドルを上下して打設口扉の開閉を行いますが、開閉操作はある程度の力を必要とします。
また作業足場が悪いなど、時として危険な場合があります。最近ではコンクリート二次製品工場などで遠隔操作できるバケットの納入が増えています。
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